マスコミ業界大研究

なるほどイベント業界!

『イベント』と言っても、実に様々な種類があるのをご存知でしょうか?

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製品・サービス販売促進(SP)イベント

展示会、見本市、物産展、新製品発表会、企業説明会、デモンストレーション、サンプリング etc

製品・企業のPRイベント

試写会、トークショー、セミナー、講演会、記者発表会、プライベートショー、地域祭 etc

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国や地方自治体など行政機関が中心になって行うパブリックイベント

式典、シンポジウム、博覧会、フォーラム、フェスタ etc

スポーツ・文化イベント

コンサート、コンテスト、フリーマーケット、スポーツ催事(オリンピック、ワールドカップ等)、選手権大会 etc

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企業内イベント

社員総会、周年行事、キックオフミーティング、入社式、表彰式、運動会、パーティー etc

イベント開催までの流れは?

①ヒアリング
イベントの概要、目的、予算、イメージ等を打ち合わせ

②企画案、見積もり提出

※プレゼンテーション・コンペが行われる場合も

③構成、スケジュール案提出

④会場、出演者、スタッフ等の手配

⑤チラシ、WEBページ、ポスター、看板等の製作・準備

⑥運営マニュアル、進行台本作成

⑦搬入、設営、リハーサル

⑧イベント当日
会場管理、運営、進行等

これらの一部、またはすべてを手掛けるのが、
イベント企画・制作・施工・運営会社です。

企画

イベントの予算や目的、イメージから最適な企画を提案、設計(プランニング)
会場のキャパシティを算定し、会場全体をレイアウト

制作

ステージ演出や装飾デザイン
進行台本、運営マニュアルの作成
イベント会場・出演者、スタッフ等の選定・手配
音響・照明等の機材(外注)の手配

施工

イベント会場計画案の建築
施工工程案の作成、施工作業
※専門業者への外注も

運営

事務局開設
チラシ、DM、WEBページ等で来場者を誘致
展示会等の場合、出展企業を募る営業活動
宿泊、駐車場の確保・手配
当日の受付、来場者のアテンド
スタッフ管理

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大まかな役割はこのようになっています。

はっきりとした区別はなく、例えば企画や制作の中に出展営業や来場者誘致活動が含まれていることもあります。

今日も全国で様々なイベントが開催されています。

イベントを通じて、人や企業が繋がり、組織の活性化も期待出来ます。

今、改めて注目のイベント業界から目が離せません!

テレビの業界用語ってどんなのがあるの?

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どの業界でもその業界内で使われる独特の言葉があります。
業界用語と言ったらテレビ業界が特に有名ですね。
一般の方にも馴染みのあるテレビ業界用語もあります。
テレビ業界で働きたいと思っている方は必見です!
どこかで必ず出くわす業界用語を覚えてみてはいかがでしょうか?
ここではホンノ一部をご紹介します。

あ行

あいのり
複数のスポンサーが1つの番組を共同で提供すること。

アイキャッチャー
CMに入る時や番組に戻る時に、画面の一部に文字やマークなどを表示すること。

アイライン
目線。人物が見ている方向。

アゴ
食事、食費

アシ
交通費

アバンタイトル(アバン)
番組の知識を視聴者に紹介する為のミニ番組。番組の冒頭やタイトルの前に流す。

アタマだし(頭出し)
VTRや音楽素材が必要な部分がすぐに再生できるように、使用部分の先頭(アタマという)でセットしておくこと。

アタック
番組の中で、場面の変わり目やCMに入る前などに挿入される数秒の短い音楽や効果音のこと。

アナゲン(アナウンス原稿の略)
アナウンサーが読む原稿のこと。

あぶらげ(油揚げ)
美術用語で、スタジオの平台のこと。

アンタイム
生番組など、CMの放送時刻が確定的でない進行のこと。

イーエヌジー(ENG)
ENG1班をワンチェーンと言い、ディレクター、カメラ、音声、照明の4名編成が多い。

いたつき(板付き)
最初からフレームの中にいることを板付きと言う。舞台用語でもある。

インサート(insert)
日本語訳は「挿入」。一連のショットの中に別の画像を入れ込むこと。

一本化
複数の素材を順番につなぎ1本の素材にすること。

うえ(上)
時計の針を読むとき、こんな言い方をすることも。「上になったら行きます」とは「12時のところからスタートします」ということ。「横」(右)はと言うと3時のところ。「左」は9時のところ。
時計の針が真上を向く24時のことを「てっぺん」とも言う。

受けテープ
ダビングする際の録画側のテープ

内トラ
予算やスケジュールの都合で、スタッフがエキストラをすること。

絵葉書
観光地等の撮影で、売っている絵葉書どおりのアングルで撮影すること。

おし(押し)
予定時間をオーバーしていること。「巻き」はその逆。

帯(おび)
月曜日から金曜日あるいは土曜日までの毎日同じ時間に放送される番組。ベルト番組ともい言う。

か行

書割(かきわり)
スタジオセットの一種で、風景や背景を絵で描いてあるもの。

カットイン(cut in)
映像や音声の切り替え手法のひとつ。急に入れ替えたり始めたりすること。

カットバック
場所や時間の異なる画像を交互に繰り返し入れ替える演出手法。

完パケ
CMなどもすべて入り、完全にパッケージされている番組素材のこと。CM部分だけ差し替えられるように白くしてあるものを白味付番組と言う。

消え物
番組で使われる小道具などの1回使ったらなくなるもの。

キューシート
番組の進行表

技打ち
技術打ち合わせ。
カメラマン、音声、ビデオエンジニア、照明、美術などのスタッフが集まって番組収録前に打ち合わせること。

クール
番組の放送期間の単位で、1クールは3ヶ月を意味する。通常4月と10月に番組改編となるので、2クールが番組提供の契約期間とすることが多い。

クレジット
出演者、スタッフなどの名前を示す字幕のこと。テロップの意味で使われることもある。

香盤表
撮影の順序、出演者の出入り時間、撮影場所など、細かい撮影計画を1表にしたもの。これによってスタッフは制作の進行やセットの準備などのスケジュールを把握する。

さ行

サイドマーク
画面右下などに小さくスーパーされる番組タイトルとかロゴマークなどのこと。

サブ
副調整室のこと。スタジオ番組運行の司令室。スタジオで行なわれる番組の進行全てのコントロールを行なう場所。

座布団
映像編集用語。テロップを読みやすくするために背景に敷く四角や丸などのベース。

シノプシス
番組の内容をかいつまんで短く分かりやすくしたもの。おおまかな筋書き。番組企画書には必ずシノプシスが必要。

白完(白マザー)
編集が終了しているが、テロップやMAが入っていない映像のこと。
→編集が終了しテロップも入っているが、MAが行われていない映像は「画完」と言う。

た行

 タリー
テレビカメラなどに付いている赤いランプで、その機器が使用されているときに点灯します。出演者は、自分が今撮られていることが分かるのでセリフやアクションのキッカケに使う。

タク送
タクシーで送ること。収録等で終電を逃した場合、タクシー代が支給される。

ディゾルブ
二つの画像がス~ッと消えながら入れ替わること。音楽で言うとフェードアウトとフェードインを同時に行なうこと。

デジタイズ
ビデオテープに記録された映像をハードディスクにデータとして取り込むこと。「キャプチャー」、「取り込み」と呼ばれることもある。

トークバック
サブとアナウンサーをつなぐ連絡用回線のこと。ニュース番組などでアナウンサーが耳にイヤホンを付けている。

撮れ高
撮影した映像素材のうち放送に使えそうな部分を指す。

な行

長回し
1カットに長い時間撮影すること。

生コマ
生のコマーシャルのこと。ワイドショーの中で流れることが多い。

なめる
カメラワークのひとつ。パンとも言います。

ナレ原
ナレーション用の原稿のことを言う。

は行

パース
スタジオセットなどの完成予想図。図面ではなく実際に立ち上げたイメージがわかるように人物なども描き加えられたもの。

ハケる
人物やセット、小道具などが、舞台や画面からいなくなること、あるいは見えなくなること。

バッグ便
放送局の本社と支社、あるいは本社とスタジオ間で往復する宅配便の箱。放送素材や書類を運ぶ重要な箱。

バミる
スタジオなどで、出演者の立ち位置、セットの場所などを床にビニールテープや幅広粘着テープなどで小さく印をつけておくこと。

ばらす
撤収、解散

ばれる
画面の中に入り込んではいけない人や物が映りこむこと。

プレビュー
放送前にフィルムやVTRの試写をして、内容をチェックしたり、画質や音質のチェックすること。

ま行

マスター
主調整室。放送を送出するすべてをコントロールする場所。

見た目
出演者の視線で見ているようなカメラ映像のこと。

や行

横パン
カメラを水平方向にパンすること。

よだれかけ
人物へ照明で起きる、あごの下から胸当たりにできる影のこと。

ら行

ラップタイム
番組の時間尺のこと。ラップタイムは各コーナーごとの時間尺を示す。

ラテ欄
新聞のラジオやテレビの番組表が掲載されている欄のこと。

リアクションショット
撮影されている人の周りにいる人の反応を撮影るすこと。

ロケハン
ロケーションハンティングの略。ロケ地を探すこと。

わ行


番組やCMの放送時間帯。

ワイプ
一つの画面を横からふき取るように消す場面転換で使われる映像技術のこと。
別の意味では、テレビ番組で、VTRが流れている間に出演者のリアクションなどを映す画面上にある小窓のことを言う。

わらう
スタジオのセットなどを片付けること。

番組制作会社ではどんな人達が働いているの?

プロデューサー

番組制作における最高責任者
番組の企画立案、予算立て、制作費の管理、スタッフのまとめ役、スポンサーや出演予定者との交渉、トラブルがあった場合の対応など幅広い仕事をします。

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アシスタントプロデューサー

プロデューサーの補佐
役者のスケジュールを押さえたり、出演先との交渉を行ったりします。
また番組予算の具体的な管理や、細かいお金の計算などをすることも。

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ディレクター

プロデューサーのもとで実務を担当
演出とも言われ、自ら情報収集や取材をし、台本も書きます。
またVTRの構成や編集をしたり、番組内で使用する音楽や効果音を決めたりもします。

アシスタントディレクター

ディレクターの指示に従って実務を担当
スタッフルームの掃除やロケの後片付け、出演者やスタッフの弁当発注、台本コピー、
小道具等の買出しなどの雑用業務から、店舗などへの撮影交渉、ロケハン(ロケ地の選定)、企画に必要なリサーチや資料作成、テレビ局への納品など番組制作の根幹に関わる重要な任務まで幅広く担当します。

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制作デスク

番組制作に関わる事務や連絡など制作の補助
経費の積算業務や伝票処理等のデスクワークを担当しています。

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その他にプロダクションマネージャー、リサーチャー、放送作家・構成作家、経理、総務、人事などのスタッフが所属している会社もあります。

ただし全員が制作会社の中で働いているとは限りません。
派遣・出向という形でテレビ局で常駐しているスタッフもいます。

アシスタントディレクターからのキャリアステップ

番組制作の第一歩はアシスタントディレクターとして基礎から学ぶことです。

将来プロデューサーを目指すのか、ディレクター(演出)を目指すのか、
いずれの道もまずはアシスタントディレクターを経験することから始まります。

では、アシスタントディレクターからスタートする
番組制作スタッフのキャリアステップはどのようになっているのでしょう?

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チーフアシスタントディレクターになるまで

アシスタントディレクターからチーフアシスタントディレクターになるまで、
1~3年くらいが平均です。

会社によってはすぐにチーフアシスタントディレクターを任されたり、
どーんと飛び越えて1~3年でディレクターに抜擢される方もいます。

チーフアシスタントディレクターからディレクターまで

だいたいチーフアシスタントディレクターからディレクターまでが、1年~4年くらい。
大卒で入社したとして30歳前くらいでディレクターと言ったところでしょうか。

もちろん本人の資質や会社のキャリアアップ制度の違いなどにより、
20代半ばでディレクターとしてスタートする方もいます。

アシスタントディレクターとしてスタートするなら早い方が良い理由はここにあります。
20代後半でスタートした場合、
アシスタントディレクターの自分よりも年下のディレクターが先輩になる可能性があります。
気にしない方は問題ありませんが・・・。

進む道は1つじゃない

さて、アシスタントディレクター又はチーフアシスタントディレクターからディレクターになるとは限りません。
プロデューサー志向の方はアシスタントプロデューサーになるという道もあります。
もしくは制作デスクとして事務的なことを中心に制作陣をフォローするキャリアステップもあります。

アシスタントプロデューサーの先は

アシスタントプロデューサーからプロデューサーを目指すことが一般的ですが、
アシスタントプロデューサーのままプロフェッショナルを目指す方もいます。
制作デスクからアシスタントプロデューサーに転向する方、
又は制作デスク(兼)アシスタントプロデューサーの方も見られます。

会社や番組によって役割の多少はありますが、
臨機応変に対応出来る力を発揮するには、
やはりアシスタントディレクター時代の学びによるところが大きいです。

ディレクターになってから

さて、ディレクターになってからもステップアップはあります。
ディレクターからチーフディレクターになります。
さらには番組の制作・演出を統括する総合演出を目指します。

プロデューサー(兼)ディレクターや演出という方もいます。
制作会社の代表クラスになるとお見かけします。

ここまで来れば言うまでもなく番組制作のプロ中のプロ。
このような方達は制作だけではなく、
映像編集などの技術的なことにも長けています。
もちろん調整力やはたまた営業力など、
一流のビジネスマンとも言えるかも知れません。

ちなみに、番組制作からCMや映画製作の道が拓ける方もいます。
同じ映像制作業界で、どこにどんな機会が生まれるかわからないものです。

アシスタントディレクターとして数ヶ月勤務しただけで、
先が見えないと言って辞めてしまう方もいます。

どの業界にもキャリアステップはありますが、
番組制作は上記で説明したように結構わかりやすいのではないでしょうか?

もちろんステップアップに伴って年収もアップします!

道は平たんではないかも知れませんが、
夢を叶える道は存在するのです!

芸能マネージャーについて

“芸能マネージャー”は、マスコミ・エンタメ業界の中でも特に人気の高い職種です。主に芸能事務所の社員として、所属タレントのマネジメントを行います。事務所やタレントによって、マネジメントの方法は大きく異なります。

タレントとマネージャーの関係は?

タレントとマネージャーは必ずしも1:1の関係とは限りません。1人のタレントを複数で担当する場合や、複数のタレントを1人で担当する事もあります。
また、同じタレントを長年に渡って担当する事で一緒に成長していくケースもあればタレントの仕事や成長に合わせてマネージャーが変わる事もあります。

マネージャーと付き人の違いは?

マネージャーが一般的に芸能事務所に雇われるのに対し、付き人はタレント個人に雇われるのが一般的です。
タレントと付き人はどちらかと言うと師弟関係にあり、付き人はタレントの身の回りの世話をしながら、自らもタレントを目指して芸を磨きます。
マネージャーはタレントの仕事面を全面的に任されます。いわゆる「仕事を取ってくる」事が重要な任務です。
但し、担当するタレントによっては、付き人に近い事まで任されたりドライバー(運転手)を務める事もあります。

現役マネージャーたちの悩み

キャリアトレインには転職を希望する現役のマネージャーさんも多く相談にみえます。
転職を希望する理由は一体なんでしょう。
長時間労働?待遇面に不満?いえいえ、マネージャーになる方たちにとってこの辺りは大きな問題ではないようです。
最も多い理由は、“人間関係”の悩み。
マネージャーさんたちは、日頃人間関係に多くの悩みを抱えています。

タレントとの人間関係

マネージャーはタレントの成功が自らの成功でもあります。
そのため、タレントの成功を心から望んでいます。
しかし、タレントも人間。必ずしもマネージャーに対して好意的に接してくれるとは限りません。
そんな相手に対しても成功のためには尽力しなければならない…大変ですよね。
それでもマネージャーは会社員です。会社に対して「あのタレント嫌いだから担当を変えて」とはそうそう言えません。

クライアントとの人間関係

営業職なら誰でもクライアントと良好な関係を築くためにさまざまな努力を重ねるものです。
マネージャーたちにとって、クライアントとなるのはテレビ局のプロデューサーだったり、出版社の編集者だったり、イベント会社や広告代理店など業界関係者がほとんど。
昼夜問わず多忙を極める業界人を相手に、いかにタレントを売り込んでいくかは難しい問題です。
タレントのパフォーマンスが悪ければ、タレントに代わってクライアントに頭を下げなければなりません。

社内の人間関係

意外に思うかも知れませんが、これを理由に挙げる人は多いのです。
芸能マネージャーは大変な仕事です。それゆえ、一筋縄ではいかない個性的なタイプの人も多いのです。
また、この世界でキャリアを積んだベテランのマネージャーは、独自のマネージメントルールを持った人も多く、
新人には特について行く事が難しいケースも多いようです。
タレントを育てる事に一生懸命で、後輩のマネージャーを育てる余裕がないと言う話もあります。

いずれにしても、芸能マネージャーにはタフな精神力とコミュニケーション能力が求められます。

芸能マネージャーの仕事内容

芸能事務所や担当するタレントによって異なりますが、以下、仕事の一部をご紹介していきます。

● タレントのプロフィールを持って、テレビ局やラジオ局、制作会社、出版社、イベント会社。
● キャスティング会社等、さまざまな媒体やクライアントに対して売込みを行う。
● タレントに同行し、打ち合わせに同席したりオーディションや収録現場に立ち会う。
● タレントのスケジュールを管理する。タレントが多忙であればあるほど、高い調整力が求められる。
● タレントのメンタル面をフォローする。公私に渡って相談に乗ったり、時には厳しい指導やアドバイスもする。
● タレントの送迎も行うが、これは担当するタレントによる。
● 新人発掘のためにさまざまな手段で情報収集をしたり、街頭でスカウトをする事もある。
● 事務所と一緒にタレントの方向性を考え、自ら企画を立てて売込み先に持ち込む事もある。

どんな人が向いている?

以下の人物像は多くの芸能事務所で求められています。

● 社会人経験を通じて、挨拶やビジネスマナーをしっかりと身に付けている。
● 人に対する得手不得手を極力持たず、誰にでも人当たり良く接する事が出来る。
● エンタメには常に関心を持ち、タレントが目指す夢を共有する事が出来る。
● 空気を読みつつも、積極的に前へ出る事が出来る。
● 責任感が強く、物事を途中で投げ出さない。最後までやり遂げる事が出来る。
● 清潔感はとにかく大事。タレントだけでなく、美意識の高い芸能界でマネージャー自身も好感を持たれる努力を怠ってはいけない。
● 営業マインドは常に持ち、タレントを支えるだけでなく、売り込む意識を持っている。

大手芸能プロダクションは新卒採用が主流ですが、中小規模のプロダクションには中途採用の募集がたくさんあります。

芸能マネージャーの面接ポイント!

芸能事務所の面接は、事務所毎に独自の採用基準があるため、一概にこうだとは言えません。
ここでは多くの事務所で共通して問われる資質や仕事に対する考え方の一部をご紹介します。

やはり志望動機が重要!

「なぜ芸能マネージャーになりたいのか」感覚的にこの仕事を希望している人も多く、
ズバッと答えられないと言う意見が多いようです。
例えば芸能事務所の面接であまりウケない志望動機に「人を支えたいから」「人の世話をするのが好きだから」と言った回答があります。
一見優等生的な考えですが、「もっと他の仕事があるのでは?」と切り返されてしまいます。
あなたの希望する仕事が「なぜ芸能マネージャーでなければいけないのか」を考える必要があります。
ちなみに、単なるミーハーは疎まれますが、多少のミーハー心は“芸能界への関心度合い”であるとして歓迎される傾向があります。

エンタメに対する興味

「好きな映画は?」
「好きな本は?」
「好きな舞台は?」
単にその人の趣味嗜好を知りたいわけではありません。エンタメに対する興味度合いを聞かれているわけです。
例えば「うちの○○と言うタレントにどう言った仕事を取ってくるか」と言う問題に直面した時に、エンタメに興味が薄い(もしくは特定のジャンルにしか興味がない)と、実際の仕事でタレントに幅広い方向性を提案できません。
芸能マネージャーになりたいのであれば、普段からエンタメに興味・関心を持ち続ける事は重要です。

やっぱり見た目も大事!

美男美女でなければマネージャーになれないと言う事ではありません。
ただ、清潔感やセンスと言った要素はマネージャーにとって非常に重要なのです。
時にはタレントのビジュアルにアドバイスも行いますので、美意識は高く持っていた方が良いでしょう。