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【未経験OK】テレビ・芸能などマスコミ・エンタメ業界で入れる職種|20代が今狙える仕事とは?
「テレビや芸能の仕事って未経験から入れるの?」
「制作じゃないとチャンスはないの?」
「裏方の仕事ってどんなものがあるの?」
マスコミ・エンタメ業界に憧れはあるけれど、経験がないからと諦めていませんか?
実は、20代半ばくらいまでであれば未経験から挑戦できる職種は多数あります。
しかも、制作職だけではありません。
デジタイズやアーカイブなど、今後ますます重要になる裏方ポジションもあります。
人材紹介会社の立場から、リアルな“未経験採用の入り口”をまとめました。
なぜ20代は未経験でも採用されやすいのか?
マスコミ・エンタメ業界では、次のような理由で若手ポテンシャル採用が続いています。
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体力・行動力が求められる現場が多い
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デジタルネイティブ世代の感覚が必要
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長期育成前提のポジションがある
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慢性的な人手不足
特に、テレビ・映像業界は制作現場の若返りが課題になっています。
そのため、経験よりも「素直さ」「吸収力」「継続力」が重視される傾向があります。
未経験から入れる職種一例【制作系】
アシスタントディレクター(AD)
テレビ番組制作の入口職種。
ロケ準備、リサーチ、編集補助など幅広く担当します。
放送局ではなく制作会社所属になるケースがほとんどで、
例えば 日本テレビ や フジテレビジョンの番組も、実際は制作会社が作っています。
向いている人
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体力に自信がある
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コミュニケーション力がある
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将来ディレクターやプロデューサーを目指したい
制作デスク(制作事務)
現場のスケジュール管理、出演者対応、経費精算などを担当。
制作を支える“司令塔”的存在です。
ADよりも事務的スキルが活かせるため、
一般企業出身者にも挑戦しやすいポジションです。
未経験から入れる職種一例【裏方・技術サポート系】
ここが今回の重要ポイントです。
制作以外にも、未経験から入れる仕事はあります。
デジタイズスタッフ(映像データ変換)
テープや古い映像素材をデータ化する仕事。
アーカイブ保存や配信向け変換を担当します。
動画配信市場拡大に伴い、需要は増加中。
コツコツ作業が得意な人に向いています。
アーカイブ管理
過去番組や映像素材の管理・整理。
放送局や制作会社で重要なポジションです。
例えば NHK などは膨大な映像資産を保有しており、アーカイブ管理は非常に重要な業務です。
向いている人
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整理整頓が得意
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正確性が高い
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歴史や文化に興味がある
配信オペレーター
YouTubeや配信プラットフォーム向けの映像管理・アップロード・設定業務。
エンタメ業界は今やテレビだけではありません。
デジタル配信の裏側を支えるポジションも未経験募集が増えています。
映像編集アシスタント
テロップ入力、素材整理などからスタート。
Premiere Proなどの基本操作ができると有利ですが、
未経験育成枠もあります。
芸能系で未経験から入れる仕事一例
芸能マネージャー
タレントスケジュール管理、現場同行、連絡調整など。
芸能事務所勤務となり、ハードワーク傾向ではありますが、人との関わりが好きな方には魅力的な仕事です。
広報・宣伝
プレスリリース配信、SNS更新、メディア対応補助。
例:エイベックス など音楽系企業。
▶ 文章力やSNS感度が活かせる
▶ 一般企業経験者の転職も多い
事務・デスク職
制作デスク、編成アシスタント、営業事務など。
例:派遣会社経由でテレビ局または制作会社内での勤務など。
▶ 働き方が比較的安定
▶ 業界未経験から入りやすい
人材紹介会社から見た「受かる人」の共通点
未経験で採用される20代には、共通点があります。
✔ 業界研究ができている
✔ 志望理由が具体的
✔ 体力・覚悟を理解している
✔ 継続する意思がある
「なんとなくテレビが好き」でも最初はOKですが、理解度が高い方が安心です。
未経験で挑戦する前にやるべきこと
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業界構造を理解する
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制作会社と放送局の違いを知る
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労働環境を現実的に把握する
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キャリアの出口戦略を考える
20代半ばまでなら、挑戦→経験→ステップアップが可能です。
まとめ|未経験でも道はある。ただし準備は大事。
テレビ・芸能・エンタメ業界は狭き門に見えますが、
実は「入り口」は意外と複数あります。
制作職だけでなく、デジタイズ・アーカイブ・配信サポートなどの裏方業務も含めて考えることで可能性は広がります。
私たち人材紹介会社の立場から言えるのは、
「正しい情報を持って動いた20代」は、ちゃんとチャンスを掴んでいるということ。
未経験だから無理、ではなく
未経験だからこそ“今”動く。
マスコミ・エンタメ業界を本気で目指すなら、一人で悩まず、まずはプロに相談してください。
皆さんの挑戦を、現実的なルートでサポートします。