
4月は、多くの企業にとって新年度のスタート。
マスコミ・エンタメ業界でも、組織変更・新番組・新規プロジェクトの立ち上げなどが重なり、求人が動き始めるタイミングです。
転職を考えている方にとって、4月は「求人をチェックするだけ」で終わらせてしまうのは少しもったいない時期でもあります。
今回は、マスコミ・エンタメ業界の4月の求人状況と、求人を見つけたときに20代~30代が取るべき行動を、人材紹介会社の視点で解説します。
4月は「新年度採用」が動き出すタイミング
マスコミ・エンタメ業界の求人は、一般企業と比べて季節性があります。
特に4月は、以下の理由から求人が動きやすい時期です。
①新年度の制作体制がスタートする
テレビ番組や制作会社では、4月から新しい制作体制が始まるケースが多く、
AD・制作スタッフ・制作デスクなどの人材補充が発生します。
②退職・異動による補充採用
3月末は退職や人事異動が多く、
「欠員補充」の求人が4月に出てくることも少なくありません。
③新規プロジェクト・デジタル領域の人材需要
近年は、配信・VFX・ポストプロダクションなどの需要も拡大しています。
アニメや映像制作の分野では、VFXやポストプロダクションの需要が高まっていると指摘されています。
そのため、従来の番組制作だけでなく
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デジタル編集
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配信コンテンツ制作
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アーカイブ・映像管理
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SNS運用
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コンテンツ制作サポート
など、未経験から挑戦できるポジションも増えています。
4月に求人を見つけたらやるべき3つの行動
求人を見つけても、「良さそうだな」で終わってしまう方は少なくありません。
しかし、マスコミ・エンタメ業界ではスピードが非常に重要です。
ここでは、求人を確認したらぜひ実行してほしい3つの行動を紹介します。
①求人の背景を確認する
まず確認してほしいのは、なぜこの求人が出ているのかです。
例えば
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新番組・新プロジェクト
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人員補充
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組織拡大
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欠員補充
など、背景によって求められる人物像が変わります。
転職エージェントを活用すると、求人票には書かれていない募集背景を知ることもできます。
②自分の経験を「どう活かせるか」を整理する
マスコミ・エンタメ業界は、必ずしも同業経験だけが評価されるわけではありません。
例えば
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接客 → コミュニケーション力
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営業 → 調整力
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事務 → 進行管理力
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IT → デジタル制作・配信
など、他業界の経験が活きるケースも多いのが特徴です。
求人を見つけたら、
「自分の経験がどこで役立つか」
を整理しておくことが重要です。
③早めに情報収集を始める
マスコミ・エンタメ業界の求人は、
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急に募集が始まり
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短期間で募集終了
ということも珍しくありません。
そのため、
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転職エージェントに相談
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求人情報の収集
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書類準備
など、早めの準備が転職成功のカギになります。
4月は「情報収集スタート」に最適なタイミング
4月は、「すぐ転職する人」だけの時期ではありません。
むしろ、
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半年以内に転職したい
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年内に転職したい
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まず業界を知りたい
という方にとって、情報収集を始める絶好のタイミングです。
マスコミ・エンタメ業界は、求人の出方や採用の進み方が独特です。
だからこそ、早い段階で情報を集めておくことが、転職成功の近道になります。
マスコミ・エンタメ業界の転職はキャリアトレインへ
キャリアトレインでは、
マスコミ・エンタメ業界に特化した転職サポートを行っています。
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未経験から挑戦できる仕事
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制作会社・芸能プロダクション
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配信・デジタルコンテンツ関連職
など、業界の求人や転職動向についてご案内しています。
「少し気になる」「情報だけ知りたい」という段階でも大歓迎です。
マスコミ・エンタメ業界への転職を考え始めたら、ぜひ一度ご相談ください↓↓
国家資格キャリアコンサルタント
石川かおり
