
<プロフィール>
年齢:26歳
性別:女性
前職:メーカー営業
現職:芸能プロダクション マネージャー職
「学生時代からエンタメ業界に興味はあったけれど、新卒では安定を優先して一般企業に就職しました。」
そう話してくれたのは、今回ご紹介する26歳の女性。
前職ではメーカーの営業職として約4年間勤務し、法人営業を中心に顧客対応やスケジュール調整、提案業務などを経験してきました。
営業として一定の評価も得ていましたが、心のどこかに「やはり好きな業界で働いてみたい」という思いが残っていたそうです。
転職活動では、未経験で芸能業界に挑戦することへの不安もありました。
しかし彼女は「まずは経験を積むこと」を優先し、給与や休日などの条件に過度にこだわらない姿勢で求人を検討。
結果、芸能プロダクションのマネージャー職に転職することが決まりました。
実際に働き始めて感じたのは、やはり一般企業との違いでした。
「仕事の進み方やスケジュール感覚、働く時間など、今までの会社とはかなり違います。
正直驚くこともありますが、それも含めて業界のリアルだと感じています。」
一方で、営業職で培ったスキルは確実に活きているといいます。
関係者とのコミュニケーション、急なスケジュール変更への対応力、相手の意図を汲んだ調整力などは、芸能マネージャーの仕事にも通じる部分が多いそうです。
「まだまだ勉強中ですが、毎日が新鮮です。まずはこの環境で経験を積みたいと思っています。」
キャリアトレインからのコメント
芸能業界は未経験からの転職が決して多いわけではありませんが、今回のように一般企業での社会人経験やビジネススキルが評価されるケースもあります。
特に営業職で培った
・コミュニケーション力
・スケジュール調整力
・対人対応力
は、芸能プロダクションの現場でも非常に活かしやすいスキルです。
もちろん、働き方や価値観にギャップを感じることもある業界ですが、「まずは経験を積む」という覚悟を持って挑戦したことが今回の転職成功につながったと言えるでしょう。
マスコミ・エンタメ業界への転職を考えている方は、まずは自分の経験がどのように活かせるのか整理してみることが大切です。
キャリアトレインでは、業界未経験の方のご相談も随時受け付けています。興味がある方はぜひ一度ご相談ください。
国家資格キャリアコンサルタント
石川かおり
