マスコミ業界AtoZ
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未経験からの就職・転職成功率80%以上
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新卒、既卒、異業種からの転職者など、マスコミ業界で正社員として活躍しています。
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正社員になりたい方は120万人以上
それぞれのライフスタイルやワーク・ライフ・バランスなどにより、近年、働き方は多様化しているとはいえ、正社員として働きたいという方はまだまだ多く、できれば正社員に転職したいが、非正規雇用で働いている方(不本意非正規)の割合も非正規雇用労働者全体の14.3%※となっています。
※総務省「労働力調査」平成29年
その中で、15歳~44歳までの不本意非正規の方は約120万人もいます。
正社員とそれ以外の雇用形態の違いは、「無期雇用」か「有期雇用」になります。
正社員になると、就業規則に定められた定年まで、会社には雇用し続ける義務が発生します。
その他に、一般的に下記のようなメリットが考えれます。
正社員のメリット
■雇用期間の定めがない
就業規則に定められた定年、または定年後の再雇用後まで働くことができます。
労働契約法改正によって、2018年から「無期契約社員」とよばれる雇用形態も誕生しました。
「無期契約=正社員」ではありませんが、定年までは、雇用が継続される契約社員です。
雇用の継続という意味では、正社員との差はなくなりましたが、不測の事態が発生した際には、「正社員優先」という考え方は多いようです。
■給与面の優遇
一定の収入が保証されることに加え、毎年昇給やボーナスが支給されます。
また、退職金の支給も正社員のみが対象となっている会社もあります。
■福利厚生の恩恵を受けやすい
会社がお金をかけて社員の健康管理や様々な手当を支給します。
健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険への加入はもちろん、家族手当、住宅手当、資格取得支援、保養所、社員旅行、企業年金などの様々な福利厚生サービスの適応対象となるケースもあります。
■転職の際に有利
正社員として働いていた実績は、契約社員や派遣社員としての経歴より有利になることがあります。
より責任感を持って働いてきたということの証明となります。
■社会的な信用を得られる
クレジットカードを作る際や住宅ローンを組む際、毎月の給与が安定して支給される正社員は審査に通りやすいと言われています。
■女性が働きやすい
出産時の産休、子育て時の育休、復帰後の時短勤務は、法律で定められた制度なので、正社員に限らず取得可能です。
ただし、非正規社員が育休を取得する為には条件がつきます。
①同一の事業者に1年以上雇用されていること
②子が1歳6カ月になる日の前日までに、労働契約の期間が満了することが明らかでないこと
実際には、非正規雇用で「産休・育休をとり、引き続き同じ職場で働いている」という方は32.9%※で、3人に1人しかいない現実があります。
※日本労働組合総連合会「マタハラに関する意識調査」平成27年
正社員の人材サービス会社
正社員以外の雇用形態でも、ほとんど変わらない待遇を得られる会社もあるかと思います。
また、マスコミ業界のクリエイティブ系のお仕事に携わっている方は、やりたいことを優先し、雇用形態に拘らない方もいます。
ただ、多くの就職・転職希望者の方をサポートする中で、ほとんどの方が「正社員になりたい」と希望されます。
それは、「好きな仕事を長く続けたい」という覚悟の表れなのかと思います。
キャリアトレインは、そんな皆様の気持ちに応えられる人材サービス会社です!