人気職種“芸能マネージャー”に求められる人物像とは?

2012年11月17日

エンタメ業界の中でも “芸能マネージャー” は大変人気の高い職種です。

某芸能プロダクションが大手求人サイトにマネージャーの募集広告を掲載したところ、
応募者はあっという間に300名を超えたそうです。

芸能プロダクションの採用では、応募条件として
多くの場合で芸能マネージャーの実務経験が求めらますが、
それ以外にも比較的優遇されやすい経験として、
例えばテレビ番組制作経験や
法人を対象とした新規営業経験などが挙げられます。
※但し、いずれもある程度の就業期間が必要とされています。

また、一見すると非常に不安定な業界ですが、
意外と転職回数の多さは気にされる事が多いようです。

未経験である場合は特に “やる気があります” や “体力に自信があります”
と言ったアピールだけで採用されるケースは、残念ながらほぼゼロです。
タレントを売り込む前に、まず自分を売り込めること
これが最大のミッションとなります。

選考や面接でたくさんのライバルを出し抜いて、
希望の芸能プロダクションに自分を採用してもらうためには、
当然ながら他人より秀でた適性が求められるわけですが、
最低限求められる要素と言うのもあります。
プロダクションによって求める要素は異なりますが、
以下を参考に、ご自身に足りない要素を補う努力が必要です。

【芸能マネージャーに求められる人物像】

 

 

 

 

1.清潔感があり、ファッションに気を遣える方

→芸能界では大変重要な要素です。
ただでさえ美意識の高い業界で、第一印象から受け入れられるためには、
マネージャーと言えども見た目に気を遣わなければなりません。

2.初対面の相手や気難しい相手にも臆することなく
積極的にコミュニケーションを取っていける方

→タレントを売り込む際に、多忙な業界関係者に3分でも5分でも
何とか話を聞いてもらうためには、相当な積極性が求められます。
多少の強引さも時には必要です。

3.不規則な勤務環境にも耐久性のある方

→タレントが売れれば不規則な生活はやむを得ません。

4.フットワークが軽く、すぐに行動を起こせる方

→急な発注も多く、タレントの緊急時にも即座に対応出来なければなりません。
また、仕事で全国を駆け巡ったり、海外でのお仕事も多いので
フットワークの軽さは大変重要です。

5.精神力の強い方

→厳しい人間関係の中で日常的に落ち込む場面は多いはずですが、
いちいち凹んではいられません。
タレントが辛い時には相談に乗ったり励ましたり、
時には厳しいアドバイスもしなければなりません。
マネージャーが落ち込んでいてはタレントへの影響もはかり知れないのです。

6.読書が好きな方

→短時間で台本を読み込み、内容を理解しなければなりません。
普段から読書をしない方には意外と難しい業務です。

7.自動車の運転に抵抗のない方

→「ペーパードライバー不可」としたり、
都内での運転経験を重要視するプロダクションも少なくありません。

以上、いかがでしたでしょうか。
もしこれらの要素がご自分に備わっていると感じたら、
次はそれを具体的にアピール出来る方法を考えてみましょう!

(キャリアコンサルタント 大高)

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