【就職・転職成功の秘訣】其の一「レスポンスの早さで信頼を勝ち取る」

2013年3月6日

企業の採用担当者が口を揃えて言うことがある。

「メールが届かなかったら不採用」

応募者に連絡する手段はほとんどの会社がメールの時代。
企業から応募者にメールを送る時、
アドレスの記入間違いや、迷惑メール設定などの理由で送れないことがある。
そういう応募者を企業はいちいち追いかけない。

キャリアトレインでもある。
就職・転職サポートに応募してくれた人には、
まずは自動で受付完了メールが届くシステム。
その時点で跳ね返って来ているメールがある。

自動ではなく、個別でも何らかの案内を送るのだが、
やっぱり届かない・・・。

これはまだ届かないことがわかるからいい。
ezwebのアドレスは届いていなくても返って来ないので、
送れたか送れていないかが送信者には確認出来ない。
迷惑メールの設定を解除していないことが原因で起こる典型的なパターン。

さらに、Yahooメールの場合、
なぜか迷惑メールに行ってしまう可能性がある。

私のパソコンはセキュリティが厳しいので、
大事なメールが迷惑メールに行ってしまうこともある。
迷惑メールもチェックは必須なのだ。

携帯電話の場合、パソコンからのメールを拒否している人が多い。
就職活動では、なるべく携帯アドレスではなくて、
パソコンメールを知らせた方が良い。

ちなみに、携帯アドレスだとパソコンを持っていない人にも見えてしまう。
=パソコンが使えない人なのかな?と。

ビジネスではパソコンアドレスが基本。

とは言え、パソコンを開かないとメールが確認出来ないのでは遅れを取る。
携帯でチェック出来るようにしておくのが出来る社会人だ。

さて、このように知らず知らずにチャンスを逃している人がいる一方。
きちんとメールを確認しているのに、レスポンスの遅い人がいる。

必ず連絡をくれる予定になっているのに、待てど暮らせど返信が来ない。
その場合、電話をかけてみると、
ほとんどの場合、「見てます」と言われる。
「何で返信くれないの!!」という言葉をグッとこらえる。
付き合っている恋人同士で返信が遅いだの早いだのは良いとして、
これは仕事であって、無駄にメールを送っているわけではないのだ。

しかも面接日程の確認だったり、
内定の連絡だったり、
何らかの返事があっても良いメールなのだ。

レスが来ない(遅い)原因はこれらが考えられる。

①忙しくて後回し
②メールチェック出来る環境にない(携帯で見られない)
③メールの内容に乗り気でない何かがある(他に内定が出た、辞退したいなど)
④返事をしなくてもいいと思っている(「はい、わかりました」と自分で完結系)
⑤時間感覚の違い(2日3日くらい送れても普通)

まだまだ本人なりに理由はあると思うけど、
今までの経験からするとこんな感じの人が多かった。

その経験上、断言出来ることがある。

メールでも電話でも、連絡が早く正確に取れる人は、就職に成功する。

連絡がスムーズに取れない人がうまくいったためしがない。

今も数十人の登録者と毎日連絡を取り合っているが、
みんな熱心に返信してくれる人ばかりだ。
質問があればどんどん聞いてきてくれるし、
面接の進め方なども相談してくれる。

こちらからの求人案内にも「有り無し」をきちんと答えてくれるので、
また別の提案が出来る。
興味がないならないで良いのだが、
何も連絡をくれないと次に繋がらないので困る。

キャリアトレインは、派遣や日雇い系の人材サービス会社のように、
毎日大量に求人案内を送るわけではない。
正社員や契約社員の求人を扱っているからこそ、
求職者一人一人に合わせて丁寧に求人の案内を送っているのだ。

就職・転職活動に限らず、言われていることがある。

「仕事が出来る社会人はレスポンスが早い」

「クイック・レスポンス」なんてね。
これはダテじゃない。
私の経験上でもそう思う。

早いレスポンスが信頼を生むと心得よう。

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≪石川かおり≫

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