リベンジ転職に挑戦!2021年新入社員の34.0%が「現在転職を検討している」と回答!

2021年11月17日

Job総研が行った「2021年新入社員実態調査」では、34.0%が「現在転職を検討している」と回答しました。

そのうち【入社3カ月以内に転職を考え始めた人は47.2%】で以下のような理由が上位にあがりました。

「やりがい・達成感を感じない」(33.3%)
「給与が低い」(25.9%)
「業界・企業の将来性に不安」(22.2%)
「やりたいことができない」(22.2%)

今すぐ転職を考えているというわけでなくても、現在勤務する職場での予定在籍期間については、【全体の79.3%が3年以内】と回答しました。

キャリアトレインの転職サポートにも、2021年4月入社の社会人からの応募が増えてきました。

入社から半年となる10月頃からは、1週間に2~3人くらいのペースで転職サポートの応募が届いています。

2021年度の新卒でも転職を検討している状況ですので、2021年度の新卒ともなるともっと多くなります。

人材紹介サービス「エン エージェント」では、2020年4月入社の登録数は2019年4月入社の同時期の登録数と比較し、【1.3~1.4倍】で推移しているそうです。

【若者の離職率は3年で3割】とよく言われますが、現在はそんなもんじゃありません。

厚生労働省の調査「初めて勤務した会社での勤続期間」によると、【3年未満で離職する人の割合は63.2%】で、【1年未満も24.6%】となっています。

参照:厚生労働省「平成30年若年者雇用実態調査の概況

入社と同時に転職サイトに登録するというのも珍しくはなく、新卒でも早期に転職することに対して抵抗は小さくなっていることがわかります。

新卒で入社した会社に納得がいかないという方もいます。

そういった方の場合、『リベンジ転職(就活)』に挑戦するケースも目立ちます。

参考:2019年2月27日ブログ「リベンジ転職2019!求人倍率過去最高だからこそ

リベンジ転職(就活)とは

新卒で落ちた会社に中途採用でチャレンジすることを言います。

コロナ前までは、就職氷河期世代(1990年代後半~2000年代前半)を対象に言われていました。

その後、リーマンショックや東日本大震災、そして2020年から続くコロナ禍。

経済環境の厳しさなどで、希望する就職が叶えられなかった社会人が数年後にリベンジ転職(就活)をする傾向があります。

2020年度と2021年度の新卒は、コロナ禍による影響で通常通りの就活ができなかった方もいます。

・会社説明会や選考が延期または中止
・オンラインでの選考対策に苦戦
・「ガクチカ」になるような経験ができなかった
・コロナが直撃した業界は採用中止

新卒で入れなかった会社にピンポイントで入るのは難しいかもしれませんが、同業界・同職種で再スタートを切るのは現実的にたくさんあります。

ただ、早期離職することへの理解が得られるのか?

早期離職へのデメリットを払しょくする為に、転職先に対してどのようなアピールをすればよいのか?

リベンジ転職(就活)のポイントは自身だけではわからないかと思います。

キャリアトレインでは、リベンジ転職(就活)することによってキャリアを明確化し、希望する仕事に就けるようサポートしています。

今すぐとは言いません。

年明けや新年度(2022年4月)からリベンジ転職を叶えたいという方からの応募は多くなっていますので、徐々に動き始められるとよいかと思います。

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<石川かおり>

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