入社手続きに必要な書類は結構たくさん!?きちんと準備して社会人力アップ!

2023年6月8日

就職や転職が決まったら入社に向けた準備をしなければなりません。

キャリアトレインの転職サポートを利用して転職が決まり、6月に入社する方が2名いるのですが、内定先の会社がとてもきちんとしていて入社手続きが少し大変な様子です。

入社にあたり提出する書類が多く、揃えるだけでも一苦労!?

会社に入社する時には様々な提出物があるので仕方ありませんが、これも社会人としての経験の一つと言っていいのでしょうね。

もちろん会社によりますが、キャリアトレインのクライアントは入社手続きが大変というところは少なく、ごく一般的な書類を揃えれば問題ありません。

提出物は少ない方が楽ですが、会社がきちんと社員を管理(良い意味で)している会社の場合、比較的多くの提出物が必須となっております。

会社としても社員となる方に負担はかけたいわけではありませんが、保険の加入の手続きをしたり、社会保険料や所得税、住民税などを給与から天引きして納付したり、色々と提出してもらわないと進められないのです。

新卒入社の時も同じように提出物が様々あったかと思いますが、新卒採用と中途採用では、フローや提出物に違いがあります。

初めての就職という方もいるかと思いますが、入社時にどんな提出物があるのかわからないかもしれません。

いざとなったらスムーズに提出できるよう、下記を参考にしてみてください。

入社手続きの流れ

入社手続きに必要な書類は2種類あります。

①会社側が準備する書類
②従業員となる方が提出する書類

以下は①会社側が準備する書類です。

・内定通知書(採用通知書)
・内定承諾書(入社承諾書)
・雇用契約書(採用・内定承諾書をもって締結とすることも)
労働条件通知書(採用条件通知書)

流れとしては。

内定通知書発行
労働条件通知書発行(内定通知書に労働条件の法定明示事項があれば発行は入社日までになることも)

内定承諾後

入社日決定(内定前に決定することも)

従業員となる方が入社手続き書類を提出

入社後
社会保険や雇用保険などの加入手続き

会社によってこの流れ通りではありませんが、内定承諾や入社手続き書類を提出する前には最低限以下を確認しましょう。

・入社日(退職手続きに影響が出るので転職者は早い段階で確認・相談必須)
・労働条件(給与、勤務時間、休日などの基本的な労働条件は要確認)

入社手続き前に準備が必要な書類

②従業員となる方が提出する書類には下記のようなものがあります。

・雇用保険被保険者証
・年金手帳
・前職の源泉徴収票
・マイナンバー
・給与振込先の届出書
・通勤手当や住宅手当などの支給申請書
・給与所得者の扶養控除等(異動)申告書

以下は会社によって提出する必要あり。

・健康診断書
・身元保証書
・住民票記載事項証明書
・資格などの証明書
・退職証明書
・卒業証明書
・成績証明書(新卒の場合)
・従業員調書

中には提出期限に間に合わないものもあります。

例えば、「前職の源泉徴収票」は最終の給与振込後でないと発行されない会社もあります。

また、内定から入社までの日程がタイトな場合、健康診断の受診や診断書の発行が遅くなることもあります。

人事担当者にきちんと状況を説明すれば問題ないことがほとんどなので安心してください。

とまぁ、会社に入るのには色々な提出書類を準備しなければならないことがわかりましたが、特段の事情もないのに提出期限に遅れたりすることのないよう、早めの確認・準備・心構えが必要ですね。

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<石川かおり>

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