応援は力になる!エージェントの励ましで就職・転職成功へ
今年も箱根駅伝に釘付けのお正月でしたが、個人的には各大学の監督が運営管理車から送る声援が大好き!
これは私だけではないようで、今年の日本テレビ系生中継では、「監督 声かけ中」のアイコン表示まで登場しました。
箱根駅伝の声かけ(ゲキ)と言ったら、駒沢大学の大八木監督が有名です。
「男だろ!」「男になれ!」「男だったら、いけよ!」
今のご時世ではなかなか聞けない「男なら」的な発言。
こういう時はOKなんだなって、妙に納得させられています。
熱い声援は大八木監督だけではありません。
今年は監督たちからのこんな声援が印象に残りました。
「気持ちで負けるな!」
「未来を作っていこうぜ!」
「山の妖精になれるぞ!」
「練習してきたんだから大丈夫!」
「いける、いけるぞ!」
激走中の熱い声援も胸熱ですが、青山学院大学の原監督がゴール寸前の選手にかけた声援にはグッときました。
原監督「4年間ありがとう!」
か~~~~~!!!
箱根駅伝の話になると止まらないのですが、つまり何が言いたいかというと・・・。
「応援は力になる」ということです。
応援を受けるのはスポーツ選手だけではありません。
試験や面接などの場面でも、自分を応援してくれる存在がいると心強いものです。
「応援なんかいらない」という孤高な人!?もいるかもしれませんが、大人になって誰かに応援してもらえることってなかなかありませんよね。
転職エージェントは応援団
人材紹介業(就職・転職エージェント)は、常に誰かを応援している仕事です。
応援する相手は主に就職・転職を希望する求職者(登録者)になりますが、最初(応募)から最後(入社)まであらゆる応援をします。
以下のような場面で、応援もしくは励まし続けます。
①就職・転職相談の時(不安やモヤモヤ解消・未来に期待できるように)
②面接対策・面接本番の時(面接に同行・同席もします)
③選考結果が出た時(次に備えて対策・準備)
入社したら終わりではなく、求職者の皆さんが思っているよりもエージェントはずっと皆さんのことを気にしていて、応援し続けているのです。
就職・転職はそう簡単に成功するわけではありません。
うまくいかないことが続くと心が折れそうになる求職者もいます。
そんな人にこそ、就職・転職成功に向けて前進できるよう全力でサポートします。
最初に行う就職・転職相談の時に、泣き出してしまう求職者も結構います。
きっと、どうしたらいいかわからなくて不安で、誰かに相談して励まされることで余計な力が抜けていくのだと思います。
根拠のない応援や励ましではなく、責任感を持って皆さんを応援したいと思っています!
<石川かおり>