テレビに限定する必要はない!?「映像が好き」「映像に興味がある」が活きる現在

2014年12月17日

一般的にまだまだ馴染みのある映像メディアは『テレビ』だと思いますが、映像と言っても様々なメディアが反乱しています。

WEB動画(PC、モバイル、タブレット)

映画

TV-CM

イベント映像

DVDやBlu-ray

う~ん、もっとあると思いますが、ぱっと思いつく限りでひとまず・・・。

数年前からはデジタルサイネージ(電子看板)なんて言うのも街中に溢れ出し、もはや映像はテレビで観るだけのものではまったくなくなりました。

作り手側ももちろん時代に合わせてその業態を変えてきています。

テレビ番組制作会社で、『番組』しか制作していないところはどんどん減ってきました。

番組を軸に、DVDやBlu-ray制作を手がけたり、WEB動画で企業の広告映像を制作したり、映像制作のノウハウを活かして幅を広げています。

たとえ番組制作のみ行っているところでも、地上波だけではなくBSやCSなどの番組制作を広げている会社もたくさんあります。

少し前から『若者のテレビ離れ』などと言われていますが、NHK放送文化研究所が調査したところ、下記のような結果が出たこともリアリティを増すことになりました。

1995年と2010年の平均視聴時間を比べると・・・!

NHK放送文化研究所調べ
※NHK放送文化研究所より

10代に至っては22分も減っていることがわかりました。

20代になり社会に出ると、テレビを観る時間は明らかに減ります。

約40%の20代ビジネスパーソンが「減った」と答えている調査結果も出ています。
※ジャストシステム調べ

2大理由は「仕事が忙しい」と「観たい番組がない」

だいたい半々です。

「観たい番組がない」と思う方がまったく映像に触れていないわけではなく、PCやスマホで「観たい映像」をセレクトしているのだと思われます。

さて、映像制作をこれから志す方は10代後半~20代が中心です。

テレビが好きで番組制作を希望する方はもちろん◎なのですが、そのような方でもテレビ以外のメディアにも興味を持っていなければならないことはわかると思います。

逆に、「テレビにそれほど興味はないけれど、映像全般に興味がある」と言う方も活躍の場は増えていると言う事です。

「映像に関することは何でもやる」

そんな会社が増えているからです。

「テレビっ子であること」はなかなか問えない時代です。

とにかく「映像が好き」「映像に興味がある」と言う事が十分にチャレンジ理由となるはずです。

就職転職サポート

《石川かおり》

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