「空気はあえて読まない!?」やりたいことの為に“羞恥心”を捨てる熱きスタッフたち

2013年2月1日

ある番組制作会社に聞いたみた。
アシスタントディレクターや若手スタッフに対して、口うるさいほど言うこと。

それは・・・

「番組の打ち合わせでは積極的に発言しろ!」

2013年1月10日のブログ「面接でワンパターンな心構えは危険!~面接官のヘンテコ質問。その真意とは~」でも登場しましたが、

面接で「ナンパした事ある?」という質問の真意に繋がる。

これはそれくらいの積極性がないとダメだよ、ということなのだ。

一般企業でも言われている、

「発言しないやつはいないのと同じ」

せっかく番組の打ち合わせに参加させてもらっているのだから、
何か一つでも自分の意見を言わなきゃ。
将来自分の番組を作りたいと思っているならなおさら。

もちろん先輩達の前で自分の意見を言うのは委縮もするだろう。
でもどこかで振り切らないと、いつまで経っても自分の番組なんか作れないのだ。

ある放送作家の方は、

“あえて空気を読まない”

空気は読めるけど読まない。

番組の打ち合わせでは、周りに構わずしゃべりまくりらしい。
アイディアが溢れているのだ。

それくらい「あーしたいこーしたい」がなくてどうする!!
今回はそういう話し。

就職活動をしている皆さんと接していると、
その「受け身」っぷりにびっくりすることがある。

「私に出来ることはなんでしょう?」
「僕でも入れる会社はありますか?」
「週休2日で残業がない会社なら良いかな」
「テレビ業界のお仕事って何があるんですか?」
「芸能マネージャーって何をするんですか?」
「親がそろそろ就職しろって言うので」

などなど。

今時、ちょっと調べればわかるようなことを平気で聞いてくる人。
自分がしたい仕事なのに、ろくに調べてもいない方。
「会社に入って何がしたい」ではなく、「何をすればいいのですか」になっている人。

「教えてくれたら出来ますよ」という姿勢丸出し。

「教えてもらってないから出来ません」は社会人のNGワード。
平気で言う人がいる・・・。

親御さんの話をする人はもう何も言えない。
だって、親が言うことがすべてなんでしょ?
学校の先生バージョンもあったな。
学生にとって先生の言うことは絶対的らしい。

誰かがお膳立てしてくれても、結局最後は自分で選ぶもの。

「何がこうだからこうしたい。」と、
自分のしたいことをきちんと語れるようになって欲しい。
本当にやりたいことならばいくらでも語れるはずだ。

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≪石川かおり≫

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