【人材紹介会社のつぶやき】人間扱いされた日、嬉しくてブログにしちゃいました編

2012年12月16日

番組制作会社J社でアシスタントディレクターをしていたFさん(26歳)から手紙が届いた。

約2年前にキャリアトレイン経由でJ社の正社員として入社した女性だ。
そのJ社を退社したとの事でわざわざ報告の手紙を送ってくれたのである。

実はこの手紙の少し前に、J社からも事情を聞いていたので知ってはいたのだが、
まさかFさんから連絡が来るとは思わなかったのでびっくり。
なぜならJ社の方針もあり、入社後はこちらから連絡を取ることは控えていた。
この2年間はほぼFさんとの交流はなかったのである。

複雑に嬉しい・・・
退職する事は残念だけど、当社を気にかけてくれた事に感激したのだ。

入社時にお礼の言葉をもらうことはあっても、
退職時に報告してくれる登録者は少ない。
人材業界でささやかれる“人材紹介会社あるある”にも入ってくるのだが、
退職報告がないなんてことは当たり前。

入社後すぐに退職に至るようであれば一報を入れて欲しいが、
時が経ってから辞める時は、人材紹介会社に義理を立てることもない。

それなのに、Fさんは真心を見せてくれたのである。

もっと言えば、人材紹介会社は求職者(登録者)に仕事を紹介する、
“システム”や“機械”だと思っている人もいる。そう感じる時がある。

対人間として扱ってくれたFさんに感動しないわけがない。

Fさんは新たな職場を見付け、頑張っているらしい。
きっとどこに行ってもFさんのようなきちんとした女性は受け入れられるだろう。
ファイト!

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