求人広告はココを見よ!『先輩のインタビュー』がすべてを物語る!?
社員のインタビューやコメントを載せている求人広告は多く、
一つのパターンでもあります。
現役社員さん達のインタビュー記事は、
応募者にとってはかなりの安心材料になり、
応募動機にも繋がるのです。
よくある求人広告でも↓↓↓
キャリアトレインの求人広告(企業名公開求人)でも、
企業出来る限り協力してもらい、
先輩社員や上司の方のインタビューを載せるようにしています↓↓↓
幸いにもほとんどの企業が協力してくれるので、
たくさんの社員の方にインタビューをさせてもらっています。
テレビ番組のアシスタントディレクターを募集する求人が多いので、
だいたいADの先輩がインタビューに登場してくれます。
超多忙な中で駆けつけてくれるのですが、
皆さん本当に真摯にインタビューに答えてくれるという印象です。
・テレビ業界に入ったきっかけや動機
・どんな仕事に携わっているのか
・仕事の大変なところとやりがい
・現在の目標と将来の夢
・休日の過ごし方
・こんな人がテレビ業界に向いている
・どんな気持ちで仕事に取り組んでいるのか
自分自身がテレビ業界に飛び込もうとした時に知りたかったことや、
応募者は「こんなことが知りたいのではないか?」
ということを一緒に考えてくれる方ばかり。
やはり、同じ業務に携わっている同世代の社員のコメントは説得力があります。
良いことばかりではなく、辛いことも語ってもらいます。
「辛い時や辞めたいと思った時にどう乗り越えてきたのか?」
応募者は等身大の声が聞きたいのです。
特に、「こんな後輩に入ってきて欲しい」といった質問では、
一番生き生きと答えてくれるような気がします。
ADの仕事はハードワークで、心身ともに疲弊しているはずなのに、
同じ業界に入って来て欲しいと思うのは、
何かしら仕事に輝きを見付けているからだと思います。
そんなADさん達に共通しているのは、『自分に厳しい』というところ。
「自分なんてまだまだこんなにも出来ていない」と二言目には言うのです。
私から見れば、頼もしい若人ばかりなのに。
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