【就職・転職成功の秘訣】メイクは社会人のマナー!?大人のたしなみで好感度アップ!内定ゲット!
2014年1月8日
年末年始に帰省した際、
航空自衛隊に勤めている親戚と、
警察官の親戚から興味深い話しを聞きました。
2人とも女性なのですが、
普段は化粧っけのないこの2人が、
仕事になるときちんとメイクをしているというのです。
好きでしているわけではなく、
「社会人のたしなみ」として決まりがあるそうなのです。
輝くような素肌を持つ10代とは違い、
大人の女性は清潔感のある明るい顔を作る!?ことで、
相手への礼儀になるというのです。
「すっぴんはマナー違反」だそうです。
訓練や過酷な勤務の中で、ぼろぼろになることもあるようですが、
きちんとリセットしてから人前に立つ。
これこそが社会人ということなのです。
学生時代、就職活動の第1歩はメイク(髪型含む)ではなかったでしょうか?
好印象を与えて内定を掴み取る。
当たり前のように自身を良く見せようとしたと思います。
転職活動になると、どうしてだか初心?を忘れてしまう方がいます。
ぼさぼさ頭でノーメイク。
ナチュラル派なのでしょうが、大人の女性としては魅力に欠けます。
ある会社の面接は「デートの時の服装」というテーマを与えられます。
自分をどこまで良く見せられるか、
好印象を与える服装をどのように考えているのかを試されます。
男性だって無関係ではありません。
メイクはしないにしても、
清潔感=好感度
をどこまで上げられるのか!
みなさんちょっとだけでも良いので意識してみてください。
想像以上に良い結果を得られるかも知れませんよ。