キャリアトレインのサイトで求人広告を掲載中の株式会社ハイホーTVにお邪魔しました。

今月の半ばに会社の移転を終えたばかりでぴっかぴかの新オフィスです。

東京メトロ日比谷線「広尾駅」から徒歩5分足らず。
広尾にはあまりテレビ番組制作会社は見当たらないのですが、盲点かも知れません。
日比谷線は六本木などのテレビ局がある場所にも移動しやすく、インターナショナル感たっぷりの広尾はなによりもおしゃれ。
がちゃがちゃした感じがなくて通勤するには快適な場所です。

打ちっぱなしのこれまたおしゃれなビルの3FにあるハイホーTV。

エレベーターを降りると何やらニコニコと愛想の良い男性が迎えてくれました。

挨拶も笑顔も打ち合わせ室への通し方も申し分ないADさんらしき男性。

「僕、キャリアトレインさんのサイトで入社したんですよ！」

とお茶を運んできてくれたタイミングで話してくれました。

このADさんのお名前は飯塚さん。20歳・・・若っ！

当社のサイトから応募して採用に至ったと言う事実はもちろん嬉しいのですが、
初対面でここまで人懐っこく話しかけてきてくれた飯塚さんに驚きました。

飯塚さんと話すことで、ハイホーTVの環境や求める人物像をグッと濃く感じることが出来ました。

この日は実際に働くADさん達のインタビューが目的でお邪魔したのですが、
飯塚さんともうお1人、三友さんという可愛らしい女性ADさんにお話を伺いました。

場所：会議室
「人の集まるオフィスにしたい」という想いから広い清潔な会議室が備えられています。
もちろん完全分煙！！

三友さんも20歳。飯塚さんと同じく専門学校を卒業してすぐハイホーTVに入社したのですが、専門学校と言ってもホテルの専門学校出身。
テレビ・映像業界とは無縁の勉強をしてきた方です。

在学中からホテルでアルバイトをしていて、「ホテルで働きたい」という夢が叶ってしまったという三友さん（笑）
そんな時にハイホーTVが制作している『モウソリスト』（フジテレビ）を観て、「面白い！私も作ってみたい！」と思ったそうなのです。

テレビの与える影響は人の人生も変えるのですね・・・。

ハイホーTVではADさん達の席はフリーアドレス。
個々に机を持たないオフィススタイルでその日の気分によって自由な場所に座ります。

と言っても三友さんの定位置はココ↓

飯塚さんはココが多いそうです↓

飯塚さんは大阪の映像系専門学校出身。
ハイホーTVから内定を貰ってすぐに上京してきたそうです。

しかも会社から徒歩10分の場所に住居を確保しました。

広尾から徒歩10分！？

家賃が高そうなイメージですが、必死に探せばあるそうです。（納得）

飯塚さん、三友さん共に口を揃えて言います。

「ハイホーTVの人達はみんな優しい」

総合演出を務める番組を数多く抱える超超超多忙な社長も新人ADを気にかけてくれるそうです。
ディレクターや先輩ADもとにかく面倒見が良く、
自分の仕事の合間を縫って、「新人に教える」時間を取ってくれるというのです。

その優しさに応えようと努力する飯塚さんと三友さん。

この2人の数年後が本当に楽しみになりました。

ハイホーTVでは飯塚さん、三友さんに続く新しい仲間をまだまだ募集しています。

まずは雰囲気の良さをのぞいてみませんか？

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