今年の大みそかは何観る?テレビ局の命運を賭ける!?年末特番

2023年12月18日

今年も各テレビ局の年末特番が話題になっています。

大晦日の番組は、各テレビ局の命運を賭けた総力戦とも言われるほど力を注いで制作します。

NHK「紅白歌合戦」の裏番組対決とも言われますが、今年は放送前から酷評の嵐!?

「見るものなし」「ガッカリ大みそか」 「捨て試合」

どれどれ、各局のラインナップはというと。

日本テレビ:「笑って年越し!THE笑晦日」
テレビ朝日:「ザワつく!大晦日」
TBSテレビ :「WBC2023 大晦日・生放送スペシャル」
テレビ東京:「年忘れにっぽんの歌」
フジテレビ:「逃走中~お台場リベンジャーズ~」

どれも長時間に渡り放送されるので、ずっと視聴者を繋ぎとめるのは難しいかと思いますが、ザッピングしながらどこかしら観るかと思うのですが。。。

放送中にSNSをチェックすると、番組に対してのコメントはひっきりなしですし、「若い人だって観てんじゃん」と思いますけど、視聴率が出ると厳しい結果ではあります。

大みそかに限らず、ずっと家に居てリアルタイムでテレビ番組を観ている人は少なくなっていますが、視聴方法が多様化しているだけで、映像コンテンツそのものから離れているわけではないようです。

「テレビ離れ」の最新データ

「若者のテレビ離れ」は以前より言われていますが、最近のデータによると、少し違う見方もできます。

“テレビ離れ”はウソ? ホント? レグザが実データ公開「5年前と変化なし」

映像機器の開発・製造・販売などを行う電機メーカー『TVS REGZA株式会社』が発表した全国300万台の視聴データによると、、、

「1日の平均テレビ画面利用時間は、2022年で6.6時間。実はこの数字は5年前のデータと同じだ。視聴スタイルの変化はあるが、テレビ画面の視聴時間そのものは5年前と比べて大きな変化はない」

ただし、「テレビ画面」利用時間はあまり変わっていなくても、地上波のテレビ番組を観るいるわけではないようです。

テレビでネット動画を観る時間が増えているわけです。

ネット動画を1日のうち1時間30分以上テレビ画面で視聴

画像引用:TVS REGZA

配信かユーチューブを観ている人が増えているわけですが、こんな興味深い記事がありました。

【みんなと盛り上がりたいコンテンツ】
【自分の空き時間にゆっくり楽しみたいもの】

リアルタイムでテレビを観るのか、動画配信サービスで自分の好きなものを観るのか、すみ分けが進んでいくのでは?

出典:日経パソコン(2023年10月9日号)

テレビドラマで言えば、昨年放送された『silent』(フジテレビ系)に続き、今年は『VIVANT』(TBS系)が話題になりました。

視聴者が考察隊と化し、「昨日のVIVANTだけどさぁ~」などと、昨日テレビ番組のことを友達などと話す昔懐かしの光景も見かけました。

バラエティ番組だって『水曜日のダウンタウン』など、SNSが沸騰する番組はありました。

「面白けりゃ観る」と簡単に言ってしまいますが、まだまだテレビの影響力を感じることはたくさんあります。

私の大みそかは、紅白歌合戦と民放の特番をザッピングしながら、22時になったら『孤独のグルメ大晦日スペシャル』に移行していく感じです。

1年間なんだかんだあっても、毎年同じ大みそかを迎えことができるのは幸せなことです。。。

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<石川かおり>

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