大卒?異業種から?テレビ業界への就職・転職の資格

2016年8月1日

悩む男女

「まったく何の知識もないのですが、、、」

「大学に行っていないのですが、、、」

「転職活動をしているのを知られたくないのですが、、、」

などなど。

テレビ業界での就職・転職を考える皆さんの悩みはそれぞれあります。

テレビ業界は皆さんが思うよりも多くの方にチャンスを与えてくれる業界です。

勝手な思いこみで、必要以上に高い壁をご自身で作っている可能性もあります。

キャリアトレインの就職・転職サポートにお越し頂いて、テレビ業界での就職・転職を成功された方達は、皆さん本当にバラバラの経験・学歴をお持ちでした。

割合から大きく分けると下記のような経験・学歴をお持ちの方が多くいらっしゃいます。

■未経験者の場合

・専門学校卒業(新卒)

・四年制大学卒業(新卒)

・異業種からの転職(中途)

■経験者の場合

・テレビ業界での勤務経験者(中途)

例えば「専門学校卒業」と言っても、映像系の専門学校であるとか、そうではないとか。

細かく例を挙げてみると、、、

テレビ業界に入社した新卒の学歴

専門学校卒業

・映像系の専門学校
(例)東放学園、日本工学院、ビジュアルアーツ、読売理工学院、尚美ミュージックカレッジ等

・映像には関係のない専門学校

<特徴>
映像系の専門学校では、コースにより映像編集(リニア・ノンリニア)の技術を学んだり、実際のテレビ番組制作の現場で研修を行うところもあります。
入社後に専門学校で学んだことが活かされないことは多々ありますが、体験しているのとしていないとでは違いはあります。
一方で、映像には関係のない専門学校だとしても引け目を感じることはまったくありません。
【テレビ番組は実践主義】入社後に吸収することの方が大切なのです。

四年制大学卒業

・映像系の大学または学部を卒業
(例)日本大学芸術学部放送学科、大阪芸術大学放送学科、尚美学園大学芸術情報学部、東京工科大学メディア学部等

・映像には関係のない大学を卒業

<特徴>
映像系の大学を卒業してテレビ業界で活躍しているOB/OGとの交流は入社前に役立つことがあります。
大学の先輩からテレビ業界の情報を見聞きすることで、会社選びや入社後のイメージを持つことが出来ます。
映像には関係のない大学を卒業してテレビ業界に入る方は思いのほかたくさんいます。
まったくジャンルの異なる興味が映像の世界で活きることは多々あります。

異業種からテレビ業界に転職した方の経歴

・映像系の専門学校や大学を卒業しているが、まったく関係のない業界で働いている

・映像とはまったく関係のない業界で働いている

異業種からの転職組にこんな方がいました!

銀行員、小学校教師、看護師、大手電機メーカー営業、ホテルマン、システムエンジニア、派遣会社コーディネーター等。

<特徴>
社会人としての勤務経験は、高い評価を受ける傾向があります。
第二新卒として社会人の基礎やマナーが備わっていると判断されます。

映像業界経験者の転職

番組制作会社から番組制作会社へ

・アシスタントディレクターとして別の環境へ

・アシスタントディレクターからディレクターへステップアップ出来る会社へ

・アシスタントディレクターからAPや制作デスクへの転向

番組制作会社から異業種への転職

・番組制作スタッフから芸能マネージャーへ転職

・番組制作スタッフから映像編集職へ転職

・番組制作スタッフから派遣番組スタッフの管理者へ転職

<特徴>
番組制作スタッフとしてのベースがあると、近しい業界で別職種を選択する際に評価を受けやすくなります。

まとめ

皆さんはどこかに当てはまりましたか?

会社によって、大卒が良いとか、社会人経験が3年以上欲しいとか、募集要件は異なりますが、数多くある番組制作会社のどこかにチャンスはあるはずです。

ただし、番組制作会社でのスタートはほとんどの方が『アシスタントディレクター』から始まります。

“アシスタント”職であることから、対象年齢を20代としている番組制作会社がほとんどです。

転職活動の参考になればと思います。

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≪石川かおり≫

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