「資格を取った」「大企業に入った」それからどうした!?

2013年5月29日

先日のニュースで衝撃の見出しが躍った。

「弁護士収入:2割が年収100万円以下」

一方、1000万円超の弁護士も3割以上と言う。

『弁護士』と聞くと、『高収入』というイメージが通常だと思うが、
現実的にはここまでの“格差”が生じているのだ。

原因は「司法制度改革による弁護士の急増」など、様々なようだが、
私は少し違う考え方をしてみた。
弁護士に限らず、○○の資格や○○免許などを持っていても、
活かしきれていない人は多いだろう。

スキルアップや向学の為に取得した人はともかく、
その資格や免許で食べて行こうという人は活かさなければどうしようもない。
なぜ活かせないのか?

これもまた様々な理由はあるだろうが、
理由の一つとして、「個人の力不足」を挙げてみたい。

これを「大きい会社や有名企業に入れば安泰なのか?」
という考えにこじつけたいと思う。

立派な資格を取得したからと言って、必ずしも成功しないことと同じ。

大企業に入ったからと言って、
「個人」のスキル向上がなければ社内格差にも繋がるだろうし、
その会社にいられなくなるなんてこともある。
以下は、ある企業経営者の発言。

「人から給料を貰うのが安定?」
「自分から貰う方が安定では?」

誰もかれもが独立して社長になれと言うことではない。

「個人の力」をつけてこそ「生き抜く力」になるのだと言う事なのだ。

求職者の方が考える『大企業至上主義』にはとても頼りなく思う時がある。

入社した大企業が倒産することだってある。

その時、

「自分に何が残っているか?」
「どんな力が備わっているのか?」

特に、マスコミ業界では「個人の力」だけで生きている人がたくさんいる。

フリーランスだろうが、会社に所属していようが、

「あなたに任せたい」がすべて。

ご指名ありがとうございますの世界なのだ。

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≪石川かおり≫

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