【ちょっとブレイク】キャリアトレイン誕生のどうして?

2016年10月19日

転職サポート

登録者(求職者)やクライアントの方々から、「なぜマスコミ業界専門の人材会社なの?」とよく聞かれます。

私も「クライアントの企業がどのような経緯で創業されたのか?」「社長はどんな経歴の持ち主なのか?」など、気になるものです。

だから何だというわけではないでしょうが、今日はちょっとだけ、【私自身=キャリアトレイン誕生の経緯】を紹介させて頂きます!

役者の卵から営業職へ

キャリアトレインを立ち上げた張本人である私、石川かおりは群馬県前橋市出身です。

群馬県
出典:chura_さん

『秘密のケンミンSHOW』(日本テレビ)でもよくいじられる、あのグンマーです。

そんなグンマーには私のような希少生物がいるもので、中学時代より“役者の卵”としてテレビや舞台、広告などに出演させてもらい、群馬と東京を往復する日々を送っていました。

本格的に役者の道で生きて行こうと上京したものの、鳴かず飛ばずでパッとしない毎日。

悪い大人たちに騙されそうになったことも数知れず(笑)

まだ20代前半でしたが、役者の道に見切りをつけ、縁あってアパレルメーカーの“営業職”に転身しました。

思えば、営業としての立ち回り方はもちろん、パソコンや社会人としての基礎などもすべてこの会社で学びました。

そんなある日、私をテレビ業界に引き戻す運命的な出来事が訪れたのです。

当時の社長がアパレル業界の有名人だったこともあり、取材でテレビや雑誌などのメディアが来社することは頻繁にありました。

その中の一つに、『ガイアの夜明け』(テレビ東京)の取材があったのです!

『ガイアの夜明け』のスタッフが会社に現れ、私たちの仕事風景を撮影していったのですが、ディレクターやアシスタントディレクターが活き活きと動き回る姿に、「やっぱりテレビってカッコいいなぁ」と再認識したのです。

この日を境に、テレビの世界に憧れていた日々を一気に思い出し、今度は制作者側として挑戦してみたいと考えるようになったのです。

アシスタントディレクター希望だったはずが・・・

アシスタントディレクター(AD)から始めようと、私はすぐにテレビ業界への転職サポートを行っている人材サービス会社へ登録に行きました。

そこで登録面談の担当者からこんなことを言われたのです。

「石川さんはADには向いていません」

「うちで営業としてADになりたい方達のサポートをしてみませんか?」

私の運命がまたもや思ってもいない方向に進み始めた瞬間でした。

私のようなテレビ業界に夢や希望を抱いている方達のサポートをすることで、私も新たな夢を抱くようになりました。

面談

700名超の就職・転職成功へ

幸いなことに、就職・転職をサポートする仕事は私に向いていました。

登録者の皆さんの就職・転職成功を喜ぶばかりではなく、入社してすぐに逃亡したADを北海道まで追いかけたり、家に閉じこもってしまったADを警察立ち合いで引っ張り出したり、1日に何社ものクライアントをお詫び行脚したりと楽しいことばかりではありません。

ただ、そんな経験もばねに、テレビ業界を中心に芸能やイベント業界などのマスコミ全般にクライアントを広げ、社内では女性初の役職者にもなりました。

どんな仕事でも30歳までには一人前になっていたいと思ってはいたのですが、その想いがいつしか独立意識に変わるのも必然だったのだと思います。

優秀な同僚社員を数名かっさらって、2008年に株式会社キャリアトレインは誕生したのです。

これまでに延べ4000名のマスコミ業界志望者をコンサルティングし、700名を超える方々の就職・転職成功をお手伝いしてきました。

クライアントの数は約800社となっています。

ご覧の通り、私は一般的なエリート人生を歩んできたわけでもありませんし、最初は田舎から上京した夢見る夢子ちゃんでしかありませんでした。

だからこそ、夢を持つことの大切さや好きなことへチャレンジする方の気持ちがわかるつもりでいます。

「若者のテレビ離れ」と言われて久しく、テレビ業界志望者も減少方向ではありますが、それでもテレビ業界に夢や希望を持って訪れる方は後を絶ちません。

そんな方達をサポートする仕事をまだまだ精一杯やっていきたいと思っています!

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《石川かおり》

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