本日(12月1日)テレビ業界で新たなスタートを切った3名!

2014年12月1日

本日(12月1日)、新天地で新たなスタートを切った方が3名いました。

Nさん(20歳・女性)
テレビ番組制作会社にアシスタントディレクターとして入社
来春卒の専門学校在学生ですが、通学の必要がない為、早期入社しました。

Kさん(25歳・女性)
某テレビ局の子会社にアシスタントディレクターとして入社
大学卒業後3年間事務の仕事を経験したKさんですが、昔から興味があったテレビ業界で転職しました。
内定後1週間で新潟県より上京しました。

Mくん(27歳・男性)
テレビ番組や企業ビデオ等を制作している会社にディレクターとして入社
5年間ADとして番組制作会社で勤務経験があるMくんは、ディレクターとして採用してくれる会社を探していました。

勤務初日

私はNさんとKさんの出勤に同行したのですが、二人とも緊張して昨夜は眠れなかったそうです(汗汗)

これから忙しくなるのに、大丈夫か!?

Nさんが入社した会社では、朝10時の社内にスタッフが全員揃っているわけではなく、ポツポツと出社して来ます。

ホワイトボードを見ると、地方ロケに行っている方や編集スタジオに閉じこもっている方もいました。

全員を把握するのは数日後になるかも知れませんね。

ひとまず面倒を見てくれるチーフADの指示に従い、なにやらワタワタと始めていました。

Kさんは某テレビ局内のスタッフルームが勤務地になります。

受付を済ませ、局内に入ったとたん、人気アイドルとエレベーターで一緒になったのです!
バラエティ番組のMCとして同局にレギュラーを持つ方なので、その収録があったようです。

テレビ局で働いていれば当たり前の光景のようですが、ミーハー石川としてはドキドキでした。
案の定、Kさんも驚きで固まっていました。
早速業界入りを実感出来たのではないでしょうか(笑)

初日同行出来なかったMくんは、即戦力だけあって、初日から企業の社長にインタビューするロケに連れて行かれたそうです。

まずは現場を見た方が早いと判断されたそうです。

ロケで社員の皆さんとコミュニケーションを取ることが出来て、早速仲良くなったようです。

三者三様の勤務初日でしたが、ひとまず順調なスタートが切れました。

あとは・・・続いて欲しい・・・!

簡単に辞めるような方達ではありませんが、何があるかわからない戦々恐々の業界です(笑)

これからも出来る限りサポート出来ればと思います!!!

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《石川かおり》

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