家にテレビがないテレビ番組制作希望者!?その選択で大丈夫???

2014年10月28日

家にテレビがない“テレビ番組制作希望”の男性とお会いしました。

聞けば、テレビがあるとずっと観てしまうので他のことが出来ないからだそうです。

つまりテレビは嫌いじゃない!?

私がお会いした中では、テレビ番組制作希望者で家にテレビがない方は今回の方ともう2人いました。

過去の2人はたしか、「テレビはあまり観ないので必要ない」と言っていた気がします。

なんでテレビ番組制作を希望しちゃったのでしょう???

多分どうにもならずに終わったと記憶しています。

先日、某局の某人気番組のプロデューサーについて話を聞いたのですが、誰もが認める超多忙なこのプロデューサーは、本当にテレビをよく観ているそうです。
もちろん他局の番組が仕事として気になるということもあるでしょうが、単純にテレビが大好き、無類のテレビっ子なのだそうです。

リアルタイムで観られるはずはないので、録画しているのでしょう。
帰宅してから寝る間も惜しんで観ているはずです。

関係者は口を揃えて言います。
「よくそんな時間が取れるな~」

テレビを観る

これはテレビからの情報ですが、TBSの安住アナウンサーは家に全局分のテレビが置いてあり、同時に観ているそうです。

一つ一つじっくり観られるはずもなく、流している部分はあるかと思いますが、研究に余念がありません。
テレビ業界の一線で活躍している方はやはり違いますね。

地上波テレビ番組だけではなく、BS・CS・ケーブルテレビ・ネット動画など、映像業界に生きる人間ならば興味があってしかるべきです。

「時間がなくて観られない」はそれまでということです。

「深夜に帰っても録画した番組を観ている」というアシスタントディレクター(AD)を私はたくさん知っています。

本当にテレビが好きなのです。

そういうADさん達は仕事になっても活き活きしています。

その証拠に簡単に辞めたりはしません。

「時間がないのでテレビは観ない」「家にテレビがない」「観たい番組がないので」と言うテレビ番組制作希望者は驚く程たくさんいます。

その状態に矛盾や不思議を感じないのはなぜでしょう?

いきなり一流のテレビ業界人の真似は出来ませんが、好きでやっている方達だけが続く世界だというのは確かなようです。

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《石川かおり》

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