やっと出た!録画視聴率!!「ドラマはじっくり録画派」に納得の数字

2014年7月16日

やっとですね。

昨日、テレビの視聴率を調べている㈱ビデオリサーチが録画視聴率(タイムシフト視聴)を初公開したことが話題になりました。

昨今、テレビ番組の視聴率低迷が叫ばれていますが、大容量ハードディスクレコーダーの普及やワンセグ、パソコンでの視聴など、テレビとの向かい合い方はどんどん変わってきているのに、視聴率調査は変わらないことには違和感です。

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「ドラマは録画して時間がある時にじっくり観るでしょ!」
「仕事で遅くなるのに、リアルタイムでゴールデンタイムの番組なんて観られませんよ!」

世間でよく聞く意見ですが、私も同じです。

私はコテコテのテレビっ子なのですが、ほとんど録画で観ています。

「面白いドラマなのに視聴率は低いのかぁ」と思うことは日常茶飯事です。

まさにこの疑問がこのほど公開された録画視聴率に表れていました。

調査対象:
関東地区の300世帯(約800人)を対象に3月31日~6月29日まで実施。
放送から7日間以内に再生された確率を集計。

1位 「日曜劇場・ルーズヴェルト・ゲーム(TBS)」(7.7%)

2位 「笑っていいとも! 最終回(フジテレビ)」(同7.5%)
     「木曜ドラマ劇場・MOZU Season1・百舌の叫ぶ夜(TBS)」

4位 「金曜ドラマ・アリスの棘(TBS)」(7.4%)

5位 「木曜劇場・続・最後から二番目の恋(フジテレビ)」(6.8%)

6位 「BORDER(テレビ朝日)」(6.4%)

7位 「笑っていいとも!グランドフィナーレ感謝の超特大号(フジテレビ)」(同5.6%)
    「SMOKING GUN〜決定的証拠(フジテレビ)」
    「ビター・ブラッド最悪で最強の、親子刑事(フジテレビ)」
    「花咲舞が黙ってない(日本テレビ)」

10位までをドラマ8作品が占めています。

調査対象(母数)が違うので、リアルタイム視聴率との単純な合算は出来ないそうですが、それでも足すと20%前後の高数字に達する番組もあるようです。

「ほら、やっぱり」

私は土日のバラエティ番組だって、外出するから録画する派です。

ドラマだけではなく、録画視聴率を計れば全体的に数字は良くなりますよね。

録画

これまでだって録画率の計測が不可能なわけではなかったのですが、
CMが飛ばされるという理由から、録画視聴率は公開されてきませんでした。

今回の公開が継続的なものであるかはわかりませんが、
今後の視聴率+録画率が指標になるのは避けようがない気がします。

スポンサー様(CM)がどうのこうのという問題はあるにせよ、
番組を作っているスタッフさん達には視聴率は張り合いの1つです。
正確な?視聴率を知ることで、番組作りの楽しさを感じて欲しいと外野的には思ってしまいます。

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≪石川かおり≫

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