知って得する人材紹介会社!使わな損!?だってタダだし!

2013年11月12日

先週こんな攻防戦が繰り広げられました(笑)

登録者「こんなに面倒を見てもらっているのにタダというわけには!」

私「いえいえ、本当に無料ですから!」

登録者「そういうわけにはいきません!」

財布を出そうとする登録者を必死で止めようとする私。
まるでレジ前のおばちゃん状態。

某映像編集会社(ポストプロダクション)に、
キャリアトレイン経由で入社が決まった登録者とのやり取りなのですが、
無事入社に至るまで結構苦労したこともあり、
このような会話が生まれたのです。

民間の人材紹介会社の仕組みとして、
求職者(登録者)を企業にご紹介すると、
人材紹介会社は企業から成果報酬を貰うのです。

求職者(登録者)からは一銭も頂きません!

履歴書の添削や面接対策、コンサルティング面談、求人紹介、面接同行、職場見学、入社までのフォロー、どれだけ関わっても求職者(登録者)の皆様はタダなのです。

人材紹介会社は使わな損損♪なのです。

採用企業側も、人材紹介料というコストを掛けてまでも良い人材を求めているのです。

採用活動の一環として人材紹介会社を利用することは、
今ではまったく珍しくもなく、当たり前になっているのではないでしょうか?
それも、人が集まらない会社だからではありません。
大企業ほど、人材紹介会社を活用しています。

「大企業や有名企業であれば、自社のHPや求人広告でいくらでも応募が来るのに、
どうしてコストをかけてまで人材紹介会社を利用するのか?」

人材紹介会社はただ人材をベルトコンベアのように流しているわけではありません。
“プロ”の目で企業と求職者(登録者)をマッチングさせているのです。
求職者(登録者)も人材紹介会社も物ではなく人間ですから、
100%正しいジャッジが出来るわけではありません。
ただ、採用企業としては参考となる要素を人材紹介会社は届けることが出来るのです。

キャリアトレインが【人材派遣】ではなく、
【人材紹介】を得意としている理由はこのような点にあります。

【人材派遣】の場合、スピード重視でやや流れ作業のように人材の斡旋が行われます。

【人材紹介】の場合、就職・転職支援です。
求職者も企業側も簡単に決められることでもなければ、
その会社(仕事)への適正や、労働環境の認知、
何よりも将来のビジョンへの繋がりを重視しなければなりません。
求職者1人1人にじっくり向き合い、
一緒に考えていくことが出来るのが【人材紹介】だとキャリアトレインは考えています。

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