どっちが面接官!?困ったベテラン求職者の面接

2017年2月15日

NGな態度

キャリアトレインの就職・転職サポートでは面接に同席することが良くあるのですが、20代と30代以上の求職者(登録者)では面接の雰囲気がハッキリと違います。

20代の場合、若手のフレッシュさ全開で面接に臨みます。

「やる気」「元気」「本気」アピールは欠かせません。

マスコミ業界の場合、ほとんどの求人で30代以上の方には募集職種の“経験”を求めます。

「経験はありませんがやる気はあります!」と言うアピールは20代までです。

しかし、いくら経験があってスキルが高くても、企業が採用したいと思う基本は「この人と一緒に働きたい」と思えるかどうか。

それなのに・・・。困ってしまうベテラン求職者の面接がたま~にあります。

注意したいベテラン求職者の面接

企業の面接では、1次~2次の初期段階には若い面接官が登場することが多いです。

30代の求職者だったらほぼ同世代。

40代以上の求職者だったら明らかに年下の面接官かも知れません。

だからと言うか、ベテラン求職者に悪気があるわけではないのでしょうが、若い面接官に対してイケナイ態度を取る方がいます。

私も同席していて面接官の顔色をうかがいながらヒヤヒヤものです。

ベテラン求職者のNGな態度

×机にひじをつく

×イスの背もたれにどっかりもたれる

×腕組みをする

×挨拶でお辞儀をしない

×コートを着たまま入室する

×イスを直さず退席する

私もベテラン求職者に対して、「頭下げてください」「コート脱いでください」となかなか言いづらいものがあります。

そういう時は私自身が大げさにコートを脱いでみたりして・・・。「察して!」みたいな。

態度だけではなく、言葉(会話)も要注意です。

×面接官が話しているのに遮る

×面接官の言うことを否定する

×タメ口になる

×相づちが「うん」

×自分のペースでしか話せない

×質問を変えてしまう

汗汗汗・・・(-_-;)

経験豊富なベテランなのだから、必要以上に面接官にペコペコとへりくだれとは言いません。

しかし、若手だろうがベテランだろうが、礼儀や謙虚さを忘れてしまっては人間的な魅力に欠けます。

これは求職者だけではなく、面接官にも言えることですが、態度や会話で相手への配慮が出来る人かどうか。

そんなところも面接では大事なところです。

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《石川かおり》

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